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不退去罪と住居侵入罪



当サイト管理人は別に法律家ではありません^^;。
これをふまえた上で法律について調べてみました。



よく耳にすることとして、NHKの集金人がしつこい、なかなか帰らない、怒鳴る、夜遅く来る、
玄関のドアを開けさせる、ドアを靴で押さえて閉めさせない、自宅敷地をうろつく・・・などなど。


これらは何か法律に違反していないのでしょうか?


かなり多くの国民(未払いの約1000万人の方)が悩まされていることと思います。


どうにかした〜い。



例えば
刑法に「住居を侵す罪」という規定があり、
住居侵入等に関して第130条というのがあります。
次のように規定されています。



正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。

とあります。


一般的には


正当な理由がないのに人の住居に侵入した場合は、住居侵入罪。
そして退去を命じたのに退去しなかった場合は、不退去罪。

となるようです。



また、刑法には「脅迫の罪」という規定もあり、脅迫については第220条、 強要については
第221条というのがあって、次のように規定されています。



第222条  生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2  親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。


第223条  生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。


また、第230条に名誉毀損罪があります。

公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。


また、第231条に侮辱罪もあります。


事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。






これらの法律をNHKの集金人の行動に当てはめてみました。



1、なかなか帰らない場合や自宅敷地をうろつく場合。

住人が「帰れ」と言ったけど「受信料払え」としつこい。
この場合は不退去罪になるかというと、
住人の受信契約状況によって異なると考えられます。


例えば、受信契約者が受信料を滞納し、その集金に来た場合は「正当な理由」があると考えられるため違法とはならないでしょう。


しかし、未契約者に対して「受信料を払え」と言ってきた場合は、契約していない人に対して支払義務が無いのに不当な請求をしているのだから「正当な理由」とはならない。
よって、「帰れ」と言って帰らない場合は不退去罪や住居侵入罪となるでしょう。
ただし、「払え」ではなく「契約してください」と来た場合は微妙かもしれません。




2、怒鳴る場合。

住人に対して大きな声を出したり、威嚇するような場合はどうでしょうか。
例えば「受信料払わないと泥棒と一緒だ」とか、「払うまで帰らない」とか「近所は皆払ってるんだから払え」などと大声で叫ぶのは名誉毀損か侮辱罪になるのではないでしょうか。

これも契約者と未契約者では異なるかもしれません。




3、夜遅く来る。

法律以前に「非常識」ですね(--#
どの法律が関わるか分かりませんでした。
例えば、自治体の迷惑防止条例などで対応可能かもしれません・・・




4、玄関のドアを開けさせる、ドアを靴で押さえて閉めさせない。

これは強要罪でしょうか。
自由を害し、義務の無いことをやらせるのは犯罪になります。
もしくは、不退去罪か




つづく。








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