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集金人について2


NHKの集金人は歩合制であるといわれています。

でも、いったいどれくらいの金額なのかはよく分かりませんでした。

それを規定した文書がありましたので検証してみました。


「事務費・給付のあらまし」というNHKの内部資料と思われます。



まず、9ページの「月額事務費」というのが規定されており、「運営基本額」という項目に
「当月の外務業務従事があった場合は、150,000円を支払います。」とあります。

これは、1ヶ月に受信契約を1件以上した場合は15万円もらえるということであり、
0件の場合は0円ということになっているようです。

いわば基本給のようなものでしょう。



次に、「大都市加算額」。
東京都内、大阪府内の営業センターは +15,000円
それ以外の大都市は +10,000円。



次に、「業績加算額」。
ランクがa b c あり、 aは50,000円、 bは30,000円、 cは10,000円となっています。



次に、「業績基本額」。
集金人の種別ごとに規定があって、契約数などによって支払われるものです。

種別とは、以下のものになるようです。

・収納管理スタッフ
・総数開発スタッフ
・衛星開発スタッフ
・地域管理スタッフA・B
・特別収納スタッフ
・対策スタッフ・新規スタッフ

10ページから47ページを参照してください。




次に、「業務転換加算額」。
これはよく理解できませんでしたが、前期の契約件数に応じて、今期もらえる
業績給みたいなものと思います。 49ページ参照。




次に、「訪問収納基本単価事務費」。

これは、契約件数に応じて、1期1口数(6ヶ月前払いは3口数、12ヶ月前払いは6口数)

地域区分@は170円、 Aは190円、 Bは220円、 Cは250円、 Dは290円。

49〜51ページ参照してください。




次に、「枚数収納率収納加算事務費」。

これは「期累計の収納口数に、当期末の枚数収納率に応じた次表の単価を乗じた額を支払います。」 と記載されています。

なんかよく分かりませんが、51ページ参照してください。





次に、「支払再開継続収納加算事務費」。

これは、滞納者から支払いを再開させた場合は1件につき500円となっています。




次に、「初回継続収納加算事務費」。

これは、新規契約者が翌期も契約継続をした場合は、1件につき500円となるようです。




次に、「振替不能。未払込収納加算事務費」。

これは、振替不能だったものを払わせたら1件につき500円と解釈しました・・・・。
52ページ参照してください。



次に、「滞納収納加算事務費」。

これは、滞納者から払ってもらったら1件につき900円となっています。
集金人はこの金欲しさにしつこく付きまとうのでしょうね。





次に、「契約取次基本単価事務費」。

これは、新規契約、普通から地上・地上から衛星・衛星普通から衛星へ契約変更した場合に530円〜690円の範囲で払われるようです。
53〜55ページ参照してください。




次に、「新規契約取次加算事務費」。

これは、新規契約1件につき500円となっています。




次に、「新規契約困難取次加算事務費」。

これは、ブラックリストの契約を拒否している対象者から契約を取り次いだら1件につき1500円となっています。 
興味深いのは未契約の事由について記載があり「拒否系」「受信系」「番組系」と3つに
グループ分けされているところです。

ちなみに私は「拒否系」といったところでしょうか(^^)v




次に、「衛星契約取次加算事務費」。

これは衛星契約1件につき200円となっています。





次に、「衛星契約困難取次加算事務費」。

これは、地上契約者のうちBS対象でありながら衛星契約をしていないブラックリストから
衛星契約を取り次いだら1件につき500円となっています。



次に、「事業所契約取次加算事務費」。

これは、事業所からの契約1件につき700円。



次に、「転入取次事務費」。

これは、転入?の取次1件につき500円。



まだまだある・・・・ (--#




次に、「新規・支払再開同時口座取次事務費」。

これは、新規や支払再開と同時に口座振替利用届を取り次いだら
1件につき、なんと2,500円となっています。

これでは集金人が必死になるのも無理はありませんね。
皆さんどう思いますか?




次に、「転入・契約変更同時口座取次事務費」。

これは、転入、変更と同時に口座振替利用届を取り次いだら
1件につき、訪問継続振込支払は1,700円、口座支払は500円となっています。




次に、「初回・支払再開継続収納同時口座取次事務費」。

これは、初回継続、支払再開と同時に口座振替利用届を取り次いだら
1件につき2500円となっています。




次に、「口座取次事務費」

これは、訪問集金から口座振替利用届を取り次いだ場合は1件につき1,000円。



次に、「口座再利用取次事務費」

これは、口座残高不足の受信者から取り次いだら1件につき300円。





次に、「支払再開同時継続振込取次事務費」。

これは、支払再開と同時に継続振込利用申込書?を取り次いだら1件につき300円。




次に、「継続対策情報登録事務費」。

これは、未契約者をブラックリストに情報登録した場合に1件につき300円。
以下のような興味深い記述がありました。

「継続対策情報とは、訪問対策の結果、契約化できず、その対策結果が、「対応継続」で
かつ事由が「継続系」、または対策結果が「約束」で事由が「約束系」で登録したもののことをいいます。」


なんかグループ分が好きみたいですね。NHKは。
ちなみに私は「継続系」ではないでしょう。 たぶん「完全拒否系」とか v(^^)v




次に、「困難対策情報登録事務費」。

これは、未契約者をブラックリストに登録し、4期間以内に新規契約を取り次いだら
1件につき300円。




次に、「転出取次事務費」。

これは、転居先判明につき1件100円。




次に、「支払再開事務費」。

これは、滞納受信者の支払再開1件につき900円。




次に、「指導事務費」。

これは、地域スタッフを帯同指導した場合、指導1日につき、30,000円となっています。
社内の教育になんでこんな手当がつくの?
しかも3万は高いですよね。

皆さんどう思いますか?



次に、「特定対策事務費」。

これはよく理解できませんでした。 60ページを参照してください。



次に、「特別事務費」

これもよく分かりませんでした。^^;;



次に、「口座取次事務費に関する特別措置」。

これもよく分かりませんが、管理職が口座取次をしたら特別に手当がもらえるようです。
60ページ参照。




まだまだあるある・・・・・・





次に、「講習事務費」。
協会の主催する講習会に出席した場合は1日につき3,600えん。
年12回あるそうです。 ということは最大で年36,000円ってことになります。





次に、「冬季事務費」。

これは寒冷地手当のようです。
毎年10月にもらえるようです。

帯広、釧路、北見、旭川の一部は103,050円
札幌、新札幌、旭川の一部は99,750円
函館、室蘭は97,050円

皆さんどう思いますか?




次に、「報奨金」

これは、ボーナスといったところでしょう。
64ページ参照してください。




次に、「乗車費・宿泊費」
65ページ参照。





67ページから「下半期」となっています。


よく見ると上半期と下半期で微妙に事務費の内容が違っています。
もうなんかいっぱいありすぎて めんどーになってきましたのでリンクを参照してください。




103ページから慶弔金等がありましたので載せておきます。


結婚祝金:2万円
出産祝金:2万円
災害見舞金:10〜30万円
病気見舞金:1.5〜2万円
医療見舞金:1ヶ月の医療費から2万円引いた額
休業見舞金:105〜106ページ参照
入院見舞金:1000円/1日
障害一時金:休業1週間3万円、1ヶ月6万円
傷病給付金:108ページ参照
障害保証金:109ページ参照
弔慰金:500〜3300万円
遺族見舞金:3〜250万円
特別病気見舞金:100万円
特別遺族見舞金:400万円
一般せん別金:4.1〜876.1万円
特別せん別金:4〜64.1万円
特別給付金:4.8万円








つづく。








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